松本純弥 1986年生まれ。 大学在学中から映画制作を始め、上田慎一郎・小路紘史・佐々木雄大らと長年自主映画を制作。 上田慎一郎監督作品のスタッフや助監督なども度々務め、『正装戦士スーツレンジャー』では 自身の特撮好きもあって共同脚本・編集・監督助手・主題歌作詞なども兼任する。 2018年、制作に5年を費やした長編『さらば大戦士トゥギャザーV』が富士・湖畔の映画祭にて 作品賞・監督賞・助演俳優賞を受賞し、その後も各映画祭で受賞・入選。 2019年春には念願叶って、池袋シネマ・ロサ、名古屋シネマスコーレでの劇場公開を果たす。 今後は、特撮好きを活かした明るい作品・真剣なドラマ作品のそれぞれを作っていくつもり。 また映画以外にも、HIPHOP周りの映像制作も長年行っているほか、MVや企業VPなどの制作も行っている。